ImoZ-Blog

何でも書いてるブログです。アウトプット、思考整理、趣味など諸々の痕跡を残していきます。

🕹️ VALORANTをアンインストールしました

  • エンジョイ勢、ガチ勢ってあるじゃないですか
    • この括り自体が嫌いですが
  • VALORANTは身近な友人と遊んでいましたが、近頃考え方の違いが顕著になってきてしまいました
  • その友人達とは非常に仲が良く、リアルでも常日頃から遊んでいるような関係です
    • たかだかゲームごときで関係が壊れるくらいなら、そもそもやらない方が良いという判断のもとアンインストールしています

  • さて、被害者っぽい書き方になってしまいましたが全くの逆で、私が「周りに合わせられていない側」です
  • 私は昔から手加減が出来ない性格で、VALORANTに限らず勝敗がつくゲームについては全て本気で取り組まないと気が済みません
    • なので味方の至らないプレイ・意図の汲めないプレイについてはどんどん指摘しますし、その分私も味方からの意見には耳を傾けるように努力していました
  • ですが周りからすれば「楽しんでゲームをしたいだけ」であって、いちいち過去のプレイについて指摘されることはあまり好ましく感じていないようでした
    • 別に良いとフォローしてくれる人もいましたが、間に挟まれて大変そうにしているのは明らかでした
      • (全く関係ありませんがこういう人が社会では重宝されて出世していくのだと思います)

  • VALORANTには「ランク(ポイントが上下する)」と「アンレート(勝敗がポイントの上下に関係しない)」というモードがあります
    • 例えば「アンレートで勝敗を気にするのはおかしい」という意見をよく見かけます。
      • 確かに勝とうが負けようが内部レートが変動するだけでポイントの上下はありませんから、そのシーンに限って言えばそうなのかもしれませんが、同じようなメンツでチームを組んで遊ぶ場合「では本番(ランク)になった途端に意識や動きを変えられるのか」という考えを私は持っています
      • 私は正直なところ、練習だからと適当にプレイしている人に背中を任せたくないし、自身のポイントを左右されたくはないと考えてしまう側の人間です
  • 結局どのモードで遊ぼうが個人の考えを変えることは難しいのです

  • とはいえ私はFPSに費やした約10年のほとんどの時間とキャリアを「クラン」という目的を同じくしたプレイヤーの集まりの中で過ごしてきたので、良くも悪くも様々なことを経験しました
    • いわゆる「方向性の違い」によって崩壊するチームや人間関係を山ほど目の当たりにしてきたので、いくら私が「ガチ勢」寄りの人間であろうと、ただ楽しんでゲームをしたい人たちの気持ちも分かります
      • エンジョイ勢としては、「どのようなジャンルのゲームだろうと、それはただ単に画面の先の相手とコミュニケーションをするためのツールに過ぎない」「たかだかゲームで何に熱くなっているのか」という言い分を持っています
      • 対してガチ勢は「負けても楽しいなど下手なプレイヤーの言い訳」「勝敗のあるゲームで勝つための努力をしないならわざわざこの類を選ばずに他で遊んでほしい」と考えています
      • どちらの言い分も全く間違っていないと言い切れます。

  • 間違いなく言えるのは「エンジョイ勢」と「ガチ勢」が分かり合うことなど未来永劫絶対に無いということです
    • 分かり合うというのは、お互いが気遣いなく気疲れなくコミュニケーションをできる状態を指します
    • どちらかがどちらかに合わせている状態が続けば、間違いなく崩壊の瞬間が訪れます

  • 「エンジョイ勢」が「ガチ勢」に転身することは不可能ですし「ガチ勢」が「エンジョイ勢」に転身することも不可能であると断言します
    • 表面的に取り繕うのは簡単です、だからトラブルになるわけですが
    • ゲームという自身の構成要素における末端のコンテンツにおいても、どちら側の人間かどうかは自身の意識ではなく遺伝子が決めています
    • プレイ時間を引き合いに出す人がいますがあまり建設的ではないアプローチです
      • たくさんやってるならガチ勢でしょというような考え方は短絡的です

  • これは言ってしまえば社会の縮図です。インターフェースによってごまかされていますが結局は人間同士の営みなのですから

  • 少しでも違和感を感じたら無理をせずに距離を置いてみることをおすすめします
    • 深く深呼吸をして落ち着きましょう
  • 世界は広いので、人生を彩るコンテンツは他にもたくさんあります。情報過多が問題になるくらいには
  • 少しの休息によって、自身がゲームに限らず普段からいかに狭い世界で疲弊しているか客観的に理解できるかもしれません