ImoZ-Blog

何でも書いてるブログです。アウトプット、思考整理、趣味など諸々の痕跡を残していきます。

🥁 【リズム天国ミラクルスターズ】”ノリ感”の理論

このゲームの所謂「リズムの取り方」について。

💡
※予備サウンドという文言は「準備サウンド」の方が適切だと思ったので修正。以後適切に読み替えてね。
3つの主な要素を考える

「正確なリズム」に到達するまでの要素を以下の通り分解してみる。

  • 曲(BGM)
  • 準備サウンド
  • ノーツ
曲(BGM)

基本中の基本。基本過ぎて存在が忘れられてる。

曲が全てなので、曲さえ聴ければリズムは取れる。

様々な楽曲があるけれども、必ずどこかのパートにノーツが乗ってくる。

image block
ノーツが乗っているのはドラムかもしれないし、チップチューンなメロディ上かもしれない。

ただし、ステージおよび曲(BGM)によってはノーツが乗っているパートが判別しにくい場合がある。

そこで、次の要素である準備サウンドを補助として活用する。

準備サウンド
image block
ウッチャッチャッ チャッ  ホウホウ

意識しているプレイヤーが最も多いと予想される要素。

ゲーム内でも準備サウンドに注目しよう!と案内されるし、曲(BGM)とは別にしっかりと聴きやすく調整されているからね。

しかしながら、これを鵜呑みにするのは自身で難易度を上げていることに他ならない。

先述したように、準備サウンドはあくまでも「補助」。

  • リズムを掴むことを目的としている割に、準備サウンド自体は1小節以下に抑えられていることが多い
    • 情報が少ないと正確なリズムはアクションしにくい
  • 準備サウンドも曲(BGM)のどこかのパートに乗っかっている要素に過ぎない

上記のような理由で、準備サウンドだけを聴いてノーツアクションするのは非推奨。

image block
準備サウンドが短い例「くっしん菌」。パート構成は気にしないで

基本は曲(BGM)を聴き、準備サウンドで精度を上げ、最後にノーツアクション、というのが理想的な流れ。

ノーツ

ノーツは上記2要素による判断の結果だけれども、ステージによってはノーツアクション自体がリズムとして採用されることがある。

例えば画像の中にも登場した「くっしん菌」や、「デッキブラシ2」「なわとび」など。

このパターンで陥りがちなのが、ノーツアクションないし自分自身のリズムを意識し過ぎて「少しずつリズムがズレていく」という現象。

クラスの合唱や体育祭の応援などで身に覚えがある人もいるかもね。指揮者や和太鼓といった正規のリズムから逸脱していくアレ。

このようなパターンでも脳内のリソースを常に「曲(BGM)」「準備サウンド」に割き、ノーツはその結果として俯瞰的に捉えることが重要。

ノリ感とは

じゃあノリ感って一体何なの?というと、上記3要素を理解した上で感覚的に運用でき、相互作用を生んでいる状態を指すんだと思う。

image block
曲の聴きやすさを基準にリソースを配分する。例えばボーカル曲は比較的「聴きやすい」。
補足:音符でリズムを捉えてみる

厳密には何分の何か?(例えば「雷」なら12/8?、4/4?)を解釈していくのだけれども、”ノリ感”にそんな音楽理論は不要。

タタタタタタ、っていう同じリズムの連続の中に休符を入れるとあら不思議、準備サウンドが再現できるぞ!という簡易イメージ。

image block
作中のワープマンのどや顔がかわいい

8個の音符があるうちの2個目と5個目をお休みすると、

  • タッタタッタタッ(チョッパチョッパドーン)
  • タッタタッタッ(ピッピピッバーン)

それぞれ最後の「タッ」がノーツアクション。

一見全く違うリズムに聞こえるけど、音符の構成はほとんど変わっていないことが分かるよね。

このように理解を深めていくとリズム天国をもっと楽しめるし、”ノリ感”アップも間違いなし。