- パターって本当に繊細ですよね
- ちょっと強く当たるだけでグリーンから出てしまって3パット、4パットと往復ビンタを食らったり…
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どうにかできないかと私なりに考えましたので、それを書きます。非常にシンプルです
- 私の身長は180cmで、アイアンと同じ握りでパターも長く持ってます
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もちろんみなさん練習される中で数値や基準となるものを自分なりに変化させて運用されてください
- 以下の数値はあくまでも参考までにお願いしますね
- 当然ながら絶対に2パットでカップインできるというレベルの理論ではありません。ご自分に合わせて適切にフィッティング、運用することで大事故を防いでくれる程度、とお考え下さい
- ※現在サイドサドルスタイルを検証していますが基本的な考え方は一緒です
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まず、ボールからカップまでの距離を考えます。
- 3歩、6歩、9歩、12歩の4パターンです
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距離に応じて足の幅を変化させます(一番伝えたかったメソッドです)
- 前提として私はマレットパターを使っており、ヘッド部分からフランジ?の先までの長さを幅1とします
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3歩の距離の場合
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幅2つ分空くようにします
- 足の内側と内側の間に、ヘッド2つ分が入るイメージです
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一定のリズムで振り子をイメージして打ちます(同じ曲の同じフレーズの部分を思い出して打つと良いです。距離が変わっても打つリズムは変えません。ちなみに私はORANGE RANGEの「O2」、”朝も夜も”の裏拍で打ってますw)
- 振り子の最大幅がそれぞれ両足の内側のラインだと思ってください
- 私はバックスイングで一度止めるイメージをしてます
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幅2つ分空くようにします
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6歩の距離の場合
- ヘッド3つが足と足の間に入るようにします
- 振り子の最大幅がそれぞれ両足の内側のラインです
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9歩の距離の場合
- ヘッド3.5個分が足と足の間に入るようにします
- 振り子の最大幅がそれぞれ両足の内側のラインです
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12歩の距離の場合
- ヘッド3.8個分が足と足の間に入るようにします
- 振り子の最大幅がそれぞれ両足の内側のラインです
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いやいやグリーンって言っても実際には傾斜があるじゃないの、それはどうするのって話ですよね
- 上り、下りそれぞれ計算式を用意しました
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上りの場合
- 平面のヘッドの個数に0.5幅を足します
- 6歩の距離の場合はヘッド3.5個分で構えます
- 12歩の場合は4.3です
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下りの場合
- 平面のヘッドの個数から1.5幅を引きます
- 3歩の距離で下りならヘッド0.5個分で構えます
- 12歩ならヘッド2.3個分です
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3の倍数じゃない場合はどうするのって?
- 適当に数値を足し引きしてください
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例えば4歩の場合
- 3歩でヘッド2つ、6歩でヘッド3つなので、ヘッド2.2個分かな?場合によっては2幅のまま打っても良いかな、といった具合です
- 注意点として、運動力学の観点から見た時、歩数に対して足幅は完全に比例させない方が良いです
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12歩より長い場合はどうするの?
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プロでも完璧に寄せ切るのは難しいレベルの距離になってきます
- 歩幅にもよりますが9mのパットを一発で決める確率はPGAツアー選手でもたった7%です
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何よりも事故が無いように数値を足し引きして打ちましょう
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例えば平面15歩であれば4.0前後で打つのが良いでしょう
- 明らかに上りであれば強気でもOKですが、下りの場合は細心の注意を払いましょう
- 15歩分となると登りも下りもフックもスライスも道中に存在している可能性が高まりますから、方向はあまり気にせず真っすぐ打つのが良いです
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例えば平面15歩であれば4.0前後で打つのが良いでしょう
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プロでも完璧に寄せ切るのは難しいレベルの距離になってきます